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さらに0.5％キャッシュバックしてくれるという破格の対応！
ここではPayPay（ペイペイ）から公共料金を支払う方法をご紹介します。
PayPay（ペイペイ）で公共料金が支払えるのは2019年9月2日より
PayPay（ペイペイ）では、バーコードが付いている公共料金の請求書であればスマホで支払うことが可能です。
ただし、バーコードが付いていることが必須なので、市町村などの公共料金（軽自動車税）などで、バーコード対応していない場合は、PayPay（ペイペイ）での支払いが出来ません。
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目次
PayPay（ペイペイ）で公共料金を支払う方法
PayPay（ペイペイ）で公共料金を支払う方法は、いたって簡単。
まずは、PayPay（ペイペイ）のアプリをスマホにダウンロードしておきましょう。
無料ダウンロードはこちら。
- PayPay（ペイペイ）アプリを起動する
- 「スキャン」をタップする
- 請求書のバーコードを読み込む
- 支払い金額を確認し、「支払う」をタップする
たったこれだけで支払いが終了します。
コンビニや郵便局へ行く必要もなく、更にキャッシュバックしてくれるので、とても嬉しいですね。
PayPay（ペイペイ）で0.5％キャッシュバックしてくれる公共料金の一覧
現在は、以下の公共料金が0.5％のキャッシュバック対応済みです。（2019年9月3日現在）
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- 東京ガス
- 東京電力
- 東京都水道局
- 広島ガス
- 中国電力
- 九州電力
また、2019年9月30日からは、以下が対応予定
- Yahoo！マネーで支払える300の地方公共団体及び事業所
更に2019年10月以降に対応予定なのは
- 北海道電力
- その他
となっています。
お住いの地域が対応可であれば、請求書払いにしてPayPay（ペイペイ）で支払う方がお得になりますね。
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PayPay（ペイペイ）でのキャッシュバック上限はは？
PayPay（ペイペイ）では公共料金でもらえる0.5％キャッシュバックの上限金額は、2,500円となっています。
なので、1ヶ月に3万円以上の支払いの場合は、キャッシュバックしてもらえません。
PayPay（ペイペイ）の不正利用には全額補償を明記
PayPay（ペイペイ）を使ってみたいけど、不正利用のニュースがあったので、なかなか踏み切れない方も多いかと思います。
しかし、現在ではPayPay（ペイペイ）の不正利用があれば、全額補償することが明記されています。
ですので、不正利用を心配することなく利用することが可能です。
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まとめ：PayPay（ペイペイ）が全力で来た
現在いろんなpayが氾濫していますが、PayPay（ペイペイ）が一歩リードしてきた形です。
公共料金はnanacoが有名でしたが、セブンイレブンまで足を運ぶ必要があった上に、クレジットカードのポイントがたまるものとの区別が難しくなり、あまり大きく広がっていない印象です。
しかし。PayPay（ペイペイ）ならスマホで全て終わってしまうので、楽にキャッシュバックを受けることができます。
ぜひ今後の対応拡大を期待したいところですね。
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