【週1回でOK】初心者向けの「ざっくり家計簿ノート」の書き方!予算内でやりくりする方法【現金・クレジットカード管理OK】

週1回でOK!ざっくり家計簿のつけかた!初心者でもお金が貯められる!
はるち
  • 毎日家計簿つける時間がない
  • 毎月の予算内に収まらない
  • ズボラでも続く家計簿はないの?
  • クレジットカード使用分はどう書くの?

といった悩みを持ったあなたに、極限までかんたんにした家計簿のつけ方をお伝えします。

 

この家計簿の付け方は、「現金やクレジットカードを、毎月の予算内でおさめる」方法です。

使うのは、どこにでもあるノート1冊のみ。

この家計簿なら、

けいFP
  • つけるのは週1回だけでOK
  • 毎月の予算内で収まるようになる
  • 無駄遣いが一発で見える
  • クレジットカードの使いすぎ防げる

となります。

ぜひこの方法で、毎月、予算内におさめていきましょう!

 

収入や光熱費などの固定費を管理する家計簿は、こちらの方法を参考にしてください。

【超かんたん】手書き「家計簿ノート」の作り方【月5~30分】でお金が貯められる!

 

家計簿は市販の家計簿でもノートでもOK

家計簿ノートに必要なのはノートと通帳だけ

この家計簿をつけるのには、家にあるノートで大丈夫です。

しかも1ヶ月1ページ以内で終わるので、ページ数が12枚もあれば大丈夫。

 

もし市販の家計簿を使うのなら、「科目・日付がない」家計簿をおすすめします。

2019年版 1月始まり No.26 新型家計簿

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ちなみにうちの母は「この市販の家計簿がいちばん使いやすい」と、20年間使っています。(!?)

20年分の家計簿(1冊で4年使ってます)

ノート型の家計簿が向いている人は?

初心者の家計簿をつけるにはノートとアプリのどちらが向いているのか?

ノート型の家計簿に向いている人は、

ノート型の家計簿に向いている性格
  • 手書きが好き
  • 自分で自由に書き込みたい
  • 市販の家計簿は細かすぎて分かりにくい
  • 電卓をたたくのは苦にならない

上記に当てはまる人なら、ノート型の家計簿はつけやすいかと思います。

 

逆に、ノート型の家計簿に向いていない方はこんな性格の方です。

ノート型の家計簿に向いてない性格
  • 計算は苦手
  • 手書きはおっくう
  • 面倒くさがり
  • 自動で家計簿が出来てほしい
  • かんたんな家計簿アプリが分からない
  • 無料が好き

 

実は、「家計簿が続かない!」という人の多くが、「計算が苦手」とか「手書きがめんどう」という話でした。

そんな方は、ノート型にこだわらず、思い切って家計簿アプリを使ったほうが楽です。

 

はるち
「家計簿アプリもめんどうで使いこなせないよ!」

 

けいFP
大丈夫。今の家計簿アプリは簡単になってて、通帳やカードを登録するだけで、あとは何もしなくても家計簿ができあがる程、とっても使える子なんです。

 

はるち
私みたいなズボラでも使える?
けいFP
大丈夫だよ!私もけっこうズボラだけど使えてるからww

私が実際に使ってみて、一番おすすめな家計簿アプリは、マネーフォワードMEです。

このアプリは、最初の登録も5分ほどで出来るくらい、とっても簡単なのに、すぐに家計簿が出来上がってしまいます

家計簿アプリを使えばリアルタイムに無駄遣いが見えるので、私は家計簿アプリだけで、月3万円くらい自然に節約できるようになりました。

また、パスワードや指紋でロックできるので、スマホを落としても誰にも家計簿の中身は見られません。

 

細かい作業が苦手な方は、ノートよりも家計簿アプリの方が続きやすいです。

手書きノートとアプリを比較して、どちらが自分に合うのかを思い描いてみてください。

くわしい説明や使い方は、マネーフォワードの評判って?メリットとデメリットをご覧ください。

 

家計簿アプリのダウンロードは、こちらからどうぞ。(無料で使えます)

家計簿マネーフォワード ME
家計簿マネーフォワード ME
開発元:Money Forward, Inc.
無料
posted withアプリーチ

 

初心者向けの家計簿のルール5つ

家計簿をつけるためのルール

市販の家計簿では、科目が細かすぎたり、集計が面倒だったりしますよね。

そんな家計簿の面倒なところを省くためのルールを決めます。

 

家計簿を簡単にするためのルールなので、あなたがもっと細かくしたい!という場合には変更してみてください。

でも多分、これ以上簡単にするのは難しいかと思います。笑

1.週1回だけまとめて書く

家計簿は週末の1日だけ書きましょう。

 

もちろん毎日書いたほうがお金の管理はしっかりできますが、めんどうですよね。

特に毎日子どもが寝るまでは戦争かって位忙しいのに、寝たあとに家計簿つけるってめちゃおっくうです。

 

私も毎日はしてませんし、時間的に無理です。

それでも週に1回するだけできちんと管理できています。

 

つける日は、日曜日の夜でも良いし、自分の休みの日の午後など、いつでも大丈夫です。

ただし、必ず自分で決めた日にはつけるようにしましょう。

 

1週間なら、レシートのない出費(例えばレジャー費など)も覚えている間に書き出せるので、おすすめです。

 

というか、1週間以上空けると、使った記憶がなくなるのでこれが限界だと思います。(私だけ?)

 

2.百円以下は四捨五入する

初心者の家計簿のつけ方、100円以下は書かない

100円以下の金額は、集計するときに面倒になるので、最初から四捨五入した数字を書いていきましょう。

 

例えば2,154円の出費などは、ざっくりと「2,000円」と書きます。

 

こうしておくと、合計を出す時も千円単位だけを足せばいいので、電卓を叩く回数も少なくて済みます。

 

また、数百円合わないという感情もなくなるので、気持ちが楽になりますよ。

(こちらの方が大事です)

3.科目は6個まで

科目は、「自分が知りたい科目4つ+その他+ムダ費」の6つ分けます。

 

例えば、

  1. 食費
  2. 日用品
  3. 子ども費
  4. 娯楽費
  5. その他
  6. ムダ費

 

の6つです。

もしご家庭で、車にかかる費用が知りたいなら「車両費」を、交際費が知りたいなら「交際費」を作ってください。

 

そして、具体的な科目は4つ以内にすること。

なぜなら、レシートを科目で分けるので、科目を細かくしすぎると分けられません。

 

また、減らせる科目をあぶり出すのが目的です。

全部の科目を減らす対象にはならないはずです。

4.差額はムダ費で計上

そして最後にある「ムダ費」が大切です。

1週間を振り返ってみて、「この出費はちょっと無駄遣いだったよな・・」という分を洗い出しましょう。

 

これをすることで、毎週のムダ費が目に見えるので、少しずつ減らすことができます。

 

また、レシートや記憶をたどって書き出しても、どうしても思い出せずに金額が合わなくなる場合がありますよね。

 

そんな金額が合わない場合は思い切って、差額をムダ費に計上しましょう。

これも、思い出せないような出費=ムダだったと割り切りましょう。

 

そして、そういう出費がないように次週から心がけましょう。

(といっても、絶対出てきますから大丈夫です(?))

5.クレジットカードも計上する

クレジットカードって計上時期が難しいですよね。

翌月~翌々月に通帳から引き出されるので、その頃には「こんなに何に使ったっけ?」となりかねません。

 

クレジットカードは、使ったときに「現金と同じように計上」します。

 

そして使った分のお金を、別の封筒に入れておき、月末に通帳に預け入れます。

 

そうすれば予算内でクレジットカードも使うことができ、クレジットカードの使いすぎを防げます。

家計簿のつけ初めは1日でも給料日からでもOK

家計簿によっては1日~31日、という風になっている物が多いですが、あなたのやりやすい日付ではじめてかまいません。

 

給料日を起点としたほうがお金のやりくりがしやすいなら、給料日から1ヶ月。

1日からスタートしたいなら1~31日、と、自分スタイルにしていきましょう。

 

例えば給料日が25日の場合、2/25の給料から3月分と計算しても良いかと思います。

 

ここは結構個人差があるので、あなたのスタイルで大丈夫です。

 

ちなみに私は1日~31日でやっています。

初心者におすすめの家計簿の書き方

それでは家計簿の作り方を解説していきます。

 

ノートを開いて1ページの半分が1ヶ月分です。

なので6ページで1年分ができてしまいます。

 

慣れてきたら、下半分に使った内容を書いていくのもおすすめです。

でも最初は少なく、少なく。

 

まずは続けることが一番大事です。

1.7列作って縦軸に科目、横軸に週を書く

上記の表のように、枠を作りましょう。

やりくり額は左上に書きます。

 

縦軸

 

  1. 食費
  2. 日用品
  3. 子ども費
  4. 娯楽費
  5. その他
  6. ムダ費
  7. 合計
  8. 財布の残り
  9. ムダ費の内訳

 

横軸に、

  1. やりくり費
  2. 第1週
  3. 第2週
  4. 第3週
  5. 第4週
  6. 第5週
  7. 合計

 

と記載します。

 

作るのが面倒ならエクセルでも良いですね。

一度作って印刷すれば何月分でも作れますので。

2.1ヶ月分の予算額を書く

左上の欄に、1ヶ月のやりくり額を書きます。

 

毎週の予算にすると、例外が出たときに困りますよね。

 

なので私は、ざっくりと1ヶ月分を書き、頭の中で1週間はこれくらいかなと想像するくらいにしてます。

3.1週間分のレシートを6つの科目に分ける

1週間分のレシートを机の上にばらまいて、大雑把に科目ごとに分けていきます。

 

ドラッグストアなどで、食費と日用品を一緒に買っている場合は、どっちが多く買っているかで食費か日用品かで決めてしまう方が楽です。

 

例えば、食料品をよく買うところなら、全て食費にしてしまう、などです。

 

もちろんその時は日用品を多く買った場合は、その時は日用品に分ければ良いのです。

 

私は一時期、食費と日用品を別のカゴに盛って、2回レジを通してレシートを分けていましたが、本当に面倒くさいので辞めたほうが良いです・・。(混んでるときはできませんしね)

 

そうやって6つの分類に分けて、これもざっくりと千円単位を合計します。

電卓を叩くのも面倒なので、2,160円と5,380円のレシートなら、8,000円という具合に、100円単位を四捨五入した金額を足していきましょう。

 

細かくするとキリがないので、電卓を叩かないで良いレベルで暗算する感じです。

(もちろん電卓を使っても大丈夫ですよ)

 

その科目別で合計額だけを書きましょう。

4.ムダ費の内容を書く

内容を書くのは「ムダ費」のみです。

明らかにムダだったと思う内容を書く事で、「ちょっとコンビニ行き過ぎじゃない?」とか「これ買いすぎだと思う」という自分のクセみたいな出費が見えてきます。

 

また、その他や1万円以上の大きな出費を備忘録として書いても良いですね。

 

これを書くのは、1週間でどんなものにお金を使ったのか、ムダだと思うものはなかったのか、と自問自答するためです。

 

でも、お金を使うことは悪いことではないです。

 

家計簿の本来の目的は、自分でお金のコントロール出来るようになるためなので、必要以上に自分をいじめないようにしましょう。

 

疲れたときのコンビニお菓子も、たまには良いじゃないですか。

コンビニにしかないお菓子もありませんしね!(※自分に言い聞かせています)

 

それが毎週でなければ大丈夫ですよ。

 

あまり自分に厳しくしすぎると、家計簿をつけることが苦痛になるので、ここもざっくりとしていきましょう。

5.集計する

毎週の合計を下の欄に書いていきましょう。

四捨五入しているので、合計額も財布の残りもちょっとずつずれていきます。

 

でも合計額は書き出した金額の合計を、財布の残りは「実際の残り金額」を書きましょう。

 

2~3千円くらいはずれますが、5千円以上ずれる場合は、書きもれか集計もれなので、見直してみましょう。

 

それでもどうしてもずれる場合は、ムダ費に全部ぶっこみましょう。

 

6.月末に科目別集計をする

これを5週繰り返して、月末には科目の集計をしましょう。

1週目と5週目は月の境目で7日ないことが多いと思いますが、週の平均を出す訳ではないので、そこは気にせずに、最終週が5日だったら5日で計算しましょう。

月末には感想を書く

月末にやりくりを達成できたかどうかなど、右下の空白に感想を書くと良いです。

 

達成できなかったなら、どこが多かったのか、多い週の科目額を赤丸するのもおすすめです。

 

私は一時期ほぼ全部真っ赤になって焦りました。

 

特に日用品が多く、よく見たら買い置きが多いな~と思い、翌月から減らしたり。

 

買い置きってオトクなようで、買っていることを忘れてまた買ったりするので、最終的にムダにしてしまう場合もあります。

 

赤い数字が多いと目に見えるので、翌月からはこの科目を減らそうかと考えられます。

月別の家計簿ノートと組み合わせると最強

ここでは、現金とクレジットカードの支払いの家計簿をお伝えしましたが、別記事の「通帳のみで家計簿を作る」方法と組み合わせると、完璧な家計簿になります。

もし良かったらこちらも参照にしてみてください。

【超かんたん】手書き「家計簿ノート」の作り方【月5~30分】でお金が貯められる!

 

現金とクレジットカードをコントロール出来るようになれば、毎月の予算内でやりくり出来るようになります。

そうすればポイントが貯まるクレジットカードも使いこなせるようになります。

 

毎月のやりくりは大変ですが、お金をコントロールする意識をつけていきましょう!

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はるち
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