医療保険の必要性は?私が医療保険をやめられた2つの理由

医療保険の重要性より必要な事は安心感とリスク許容度

私は長年かけてきた医療保険を全部解約しました。

医療保険を解約した理由は「医療保険はなくても大丈夫」と確したからです。

なので、毎月払っていた保険料分が貯金できています。

 

私がなぜ、「医療保険がいらない」と確信できたのか。

また、あなたが医療保険を止められないのには明確な理由があります。

 

この理由が分かれば、あなたも医療保険はいらないと言い切れますし、保険料分が貯金出来ます。

 

保険料が高いから減らしたい。でも医療保険を止めても大丈夫なのか不安だ・・・という方は、ぜひお読みください

医療保険を必要・不要や、損得で語っても答えは出ない

医療保険が必要か不要かは人それぞれ

医療保険は「必要か不要か」という話はたくさんあります。

 

医療保険が不要だという人は、

医療保険は不要
1.そもそも入院の平均日数は30日くらいで、入院給付金は30万位しか出ない

2.医療保険に入っていても入院日数が短いので、支払う保険料の方が多くて損をする

2.高額療養費制度があるので、医療費は月9万円くらいで済むから貯金で足りる

3.傷病手当金があるので、サラリーマンなら3分の2の給料が1年半出るから安心

4.医療保険の総保険金は200万円くらいなので、毎月保険料をかけるより貯金している方がお得

医療保険が必要という人は、

医療保険は必要
1.入院の平均日数は30日でも、まれに2~3年も長期入院するケースもある

2.高額療養費制度があっても、入院日数が短くても、差額ベッド代や食事代で1日2万円は必要

3.傷病手当金は1年半後はもらえないし、そもそも自営業者には出ない

4.終身型の医療保険なら、いつか入院したときに支払われるから(多分)損ではない

このように、不要と思う人と必要と思う人の論理の差は何でしょうか?

 

それは「自分のリスク許容度」です。

 

必要なのは医療保険ではなく「安心感」と「自分のリスク許容度」

 

必要なのは医療保険ではなく「安心感」と「自分のリスク許容度」

この場合のリスク許容度とは「突発的な損(入院費)に対して、どれぐらいの痛みを感じるか」です。

また、「どれだけの金額を一度に支払ったら、痛みを感じるか」とも言えます。

 

リスク許容度が高い人は、支払いの痛みに強い人です。

30万円の入院費がかかりますよ、と言っても「30万円なら、貯金から払っても痛くない」と思える人。

 

逆にリスク許容度が低い人は、支払の痛みに弱い人です。

30万円の入院費を「貯金から30万円もの支払いをするのは痛い」と考え、「医療保険で毎月1万円支払う方が傷みは少ない」と考えます。

 

これが医療保険を止められない理由です。

 

病気になった場合の費用が支払えると思う人(支払の痛みに強い人)は、「病気になっても安心だから、保険はいらないと思っています。

 

逆に、病気になった時の費用が支払えないと思う人(支払の痛みに弱い人)は、「病気になったら不安だから、保険が必要となるのです。

 

 

この「費用が支払えると思うかどうか」は、実際の貯金額とは違います。

「100万円あるから保険はいらないや」と言う人もいれば、「1億持っていても不安だから保険に入ろう」という人も(実際に)います。

 

この差が「自分のリスク許容度」なのです。

 

1.100万円なら一度に支払えるから、月1万円の保険は止めようと考えるか、

2.100万円は一度に支払えないけど、月1万円なら30年間でも支払える(=360万円支払うことになる)と考えるかです。

 

文字で見れば、30年間で360万円支払う方が損だと誰もが分かりますが、突発的に100万円支払う事が辛いと「感情的に」思うので、たとえ損だと頭では分かっていても、月1万円の方が「支払う金額が小さいので支払える」と考えるのです。

 

この「感情的」というのがポイントです。

人間は「理論的」よりも「感情的」に動く生き物なのです。

たとえトータルで損しても、今現在の痛みが少ない方を選ぶようになっています。

 

これは、歯が痛くても歯医者に行ったらものすごく痛いからずっと我慢するのに似ています。

歯医者に行かないと治らないし、早く行った方が傷みは少ないと知っているのに、今歯医者に行くという痛みに耐えられないので、毎日ズキズキする痛みに耐えるのと一緒です。

 

理屈では知っていても実際出来ないというのは、「理論的」ではなく「感情的」で動く証拠です。

 

 

また、リスク許容度は、楽観的な人と悲観的な人の違いにも似ています。

 

楽観的な人は「どうにかなる」と思うので、保険でも貯金でも備えをあまり必要としません。

逆に悲観的な人は「どうしよう」と思うので、保険も貯金も多い傾向があります。

 

リスク許容度が低い人(支払の痛みに弱い人)に対していくら「医療保険はもったいない、医療保険がなくても大丈夫だ」と言ったところで、自分自身で「医療保険がないと心配」と感じる限り、決して保険を解約しません。

 

これは、「保険によって安心感を得ている」からです。

 

保険というものは、「安心」を買う商品なので、損得では(頭で分かっていても)動けないのです。

 

 

ということは「保険がなくても安心だ」と「感情的に」思える根拠があれば、その人にとって保険は不要になります。

 

 

まずは自分のリスク許容度がどれくらいあるのかを確認しましょう。

 

自分の貯金を確認して「いくらまでの出費なら、痛みなく支払えるか」を考えてみましょう。

 

医療保険に限らず保険はそもそも「損をする保険」

 

保険はそもそも「損をする保険」

大前提として、保険というものは99%以上の人が「損をする商品」です。

なので、損得論でいえば、保険は確実に損をします

 

しかし、そもそも保険とは「万が一の場合、自分では支払えないほどの金額に対して、少額の保険料で対応する」ものです。

 

ですので、いつも少額の損をしていても、「万が一の場合、自分では支払えないほどの金額」を出してくれるから「安心」なのです。

 

例えば、自動車保険の対人・対物に関しては無制限に保険金が出ます。

たとえ毎月の保険料で損をしても、もし1回でも死亡事故を起こせば1億円以上の支払が発生しますので、ほぼ100%の人が自動車保険には入っています。

ですから自動車保険がもったいない、という人はあまりいません。

(自動車保険の車両保険はもったいないと言えますが)

 

火災保険にも同じことが言えます。

火災が起こった場合、数千万円の家が一瞬でなくなるのです。

すぐに次の家を建てられる人は、よほどのお金持ち以外にはいないでしょう。更に貸家ならどうでしょうか。自分の不注意で家事を起こしてしまったら、大家さんへの数千万円という補償問題になります。

なので、火災保険にはほぼ全ての人が加入しています。

 

※ちなみに隣の家が火事になり、もらい火で自宅が焼けてしまっても、基本的に隣の人に弁償してもらうことはできません。

これは「失火責任法」という法律で定められているので、たとえもらい火で自宅が全焼しても、自分のお金で建て直さなければならないのです。

 

医療保険でもらえる保険金は「自分では支払えないほどの大金」か?

 

では、医療保険はどうでしょうか?

 

医療保険の基本的な保険金は「入院」と「手術」に対してです。

また、入院も60日~90日なので、1日1万円なら60万~90万。手術は1回につき10万円~50万円くらいなので、保険金の上限は200万円位です。

しかも、医療保険の全額を受ける人はほぼいないので、実際にもらえる保険金は100万円が一般的ではないでしょうか。

 

しかも100万円は、支払うべき入院費よりも少ない可能性もあります。

 

100万円は大金ですが、それは果たして「支払えないほどの金額」でしょうか?

払えるかどうかを決めるのはあなたなので、「100万円は支払えない」と思えば医療保険は必要ですし、「100万円支払える」と思えば医療保険は不要です。

 

ですので、「自分で支払える」と感情的にも思えるかどうかが、医療保険が必要かどうかの判断になります。

 

何故医療保険がないと「不安」になるのか

自分のお金が減ること自体が不安だから医療保険に入る

現実に多くの人は、医療保険で出るだけの保険金(200万円)の貯金はあります。

しかし、200万円持っていても医療保険を解約する人はほとんどいません。

 

それは何故か。

 

「病気になると、他にどれだけの費用が発生するか分からない」から、今持っているお金は使いたくないと感じるのです。

 

なので、200万円で実際の入院費用をまかなえても、以下の費用が分からないと感じます。

 

・その後の後遺症の治療費

・病気の為会社を休んだり、最悪仕事をクビになった場合の生活費

・(収入が減った後の)子どもたちの教育費

・(収入が減った後の)老後資金

 

など、「病気によって、稼げると思っていたお金が減るかもしれない」リスクがあるのです。

 

 

ですので、先ほどの「リスク許容度」が低い人は、上記のリスクまで考えるので不安に感じるのです。

 

では、「リスク許容度」が高い人は、これらののリスクをどう思っているのでしょうか?

 

病気になった時に必要なのは医療保険ではなく他の保険

 

「リスク許容度」が高い人は、病気になった時の以下のリスクに対して、このように対応します。

 

入院費以外のリスク
・その後の後遺症の治療費・・・・「貯金や給料から支払う」

・病気の為、仕事を休んだりクビになった場合の生活費→「疾病手当金」や「障害年金」

・住宅ローン→「三大疾病保障付団信」

・子どもたちの教育費→「生命保険」や「貯金」

・老後資金→「障害年金」や「就労不能保険」

一つずつ説明します。

 

・その後の後遺症の治療費→「貯金や給料から支払う」

入院したり後遺症などで通院が長引いても、それに対する費用も、実はそんなに高額ではありません。

実際、月1~2万円ほどかかることはありますが、貯金や日々の給料で賄える金額ではないでしょうか。

 

確かにいつまで通院するのかが分からないので不安もありますが、病気に対してかかった全額を医療保険で賄う事はほぼ不可能です。

 

・病気の為、仕事を休んだりクビになった場合の生活費→「傷病手当金」や「障害年金」

生活費が足りないという一番大きな不安に対しては、実は医療保険ではカバーできません

総額でも200万円ほどの保険金なので、その後の生活費という大きな金額には対応できないのです。

 

では、どうするのか。

サラリーマンでしたら、既に皆が加入している健康保険から、「傷病手当金」という給付金が出ます。

これは、毎月の給料×3分の2が、1年半の間支払われるのです。

7割程度とはいえ、1年半ももらえる手厚い保険には、既に全国民が加入しているのです。

 

また、病気が治らずにクビになってしまった場合。

それほどの長期間の病気であれば、障害年金が受給できる可能性が高いです。

 

例えば、サラリーマン(平均標準報酬月額30万円、勤続25年)、妻、未成年の子ども2人の場合なら、

障害年金の給付額
障害年金1級・・・247万円(月20万円)

1.障害基礎年金 97万円

2.妻、子ども2人分 66万円

3.障害厚生年金 84万円※

 

障害年金2級・・・211万円(月17.5万円)

1.障害基礎年金 78万円

2.妻、子ども2人分 66万円

3.障害厚生年金 67万円※

※障害厚生年金の計算は複雑ですので、簡素化した金額を算出しました。

 例えば、平均標準報酬月額が25年間ずっと30万円という場合を想定して計算しましたので、実際の金額は人によってかなり違います。

 実際の金額を確認されたい場合は、年金事務所にお問い合わせください。

 

この金額を見て、「月20万円もらえるなら大丈夫」と思うのか、「病気に加えて月20万円で子ども2人養うなんて無理」と思うのかは、ひとそれぞれです。

また、足りないと思うなら民間の保険を検討しても良いでしょう。

 

ご自分の「リスク許容度」を確認しましょう。

 

・住宅ローン→「三大疾病保障付団信」

住宅ローンを組んだ方なら、「団信(団体信用生命保険)」にほぼ強制加入されています。

団信とは、ローンを組んだ方が死亡した場合、その後の住宅ローンは免除となる「保険」です。

 

しかし、病気の場合には住宅ローン免除にはなりませんので、病気で働けない間は住宅ローンが払えないかもと心配なら、特約を付ける事をおすすめします。

 

病気の場合にも住宅ローンが免除になる特約が、「三大疾病保障付団信」です。

 

三大疾病保障付団信は、がん・急性心筋梗塞・脳卒中の場合なら、これらの病気により就労が不能と医師の診断が出れば、住宅ローンは免除になります。

 

もし、病気になった時に住宅ローンが気になるというのであれば、三大疾病保障付団信に加入するのも一つの手でしょう。

 

ローンがなくなった上で、障害年金を月20万円もらえるなら生活費は足りる、と思えるかもしれません。

 

・子どもたちの教育費→「生命保険の増額」や「貯金」

親が働けなくなった場合の教育費が心配な方は、「学資保険」に入りましょう

 

・・・と言いたいとことですが、別に「学資分だけを別の保険でカバーしなくても、生命保険でいっしょくたにカバーしてしまえば良くないですか?

 

生活費に3,000万円、子どもの教育費に300万円必要だと思えば、3,300万円の生命保険に入ればいいだけの話です。

 

生命保険の場合は、加入者である親に何かあった場合には、掛け金がその後不要となります。

 

 

そして、貯金が300万円貯まれば、生命保険は3,000万円に変更できます。

 

その分の掛け金が安くなります。(途中で保険金額を変更できる保険かの問題はあります)

 

 

まあ、本来生命保険も、時間が経つごとに必要保障額は減っていくので、定額逓減保険(保障額が年々少なくなる代わりに掛け金も少ない保険)にすると、更に無駄がないですね。

 

・老後資金→「障害年金」や「就労不能保険」

病気により障害年金を受給できるようになった場合、等級が下がらなければ一生もらえるお金になります。

 

先ほどの例と同じで、サラリーマン(平均標準報酬月額30万円、勤続25年)、妻の場合なら、

障害年金の給付額(老後)
障害年金1級・・・203万円(月17万円)

1.障害基礎年金 97万円

2.妻分 22万円

3.障害厚生年金 84万円※

 

障害年金2級・・・167万円(月14万円)

1.障害基礎年金 78万円

2.妻分 22万円

3.障害厚生年金 67万円※

が、一生涯もらえる年金になります。

※年金額は年金機構により下げられる場合もあるので、将来的にずっとこの金額が保障されているわけではありません。

また、先ほどと同様に、この計算式は簡易的なものなので、実際にもらえる金額は人によって異なります。

 

この金額だと不安なら、民間の「就労不能保険」に入る必要があります。

 

医療保険は皆が入っているから入るという誤解

医療保険はみんな入っているから入らないといけない

医療保険には多くの人が入っているため、「入らないといけない」という認識がある人も少なくありません。

本来、医療保険が必要かどうかは人それぞれであるのに、入ってないとおかしいという人も多いのが現状です。

 

それは何故でしょうか。

 

一つは、保険会社のCMの多さです。

昼間にTVをつけると、医療保険のCMが異常に多いことに気づきます。

 

そしてそのほとんどが、「医療保険のおかげで病気になったときに保険金が出て安心した」といったものです。

 

しかし、この人たちが支払った保険料の総額には一切触れられていません。

保険金が出て良かった、というのなら、支払った金額よりも少なかったら損をした、ということになるはずです。

しかし、支払う金額は月々数千円とお得!という言葉だけで、総支払料がいくらで、保険金がいくらだと得になる、などという話は一切ありません。

 

保険会社は、保険が「得をする商品」ではないことを分かっています。

なので、「保険金が出て得をした」とは言えません。

しかし、「(入院費を支払うときに)保険金が出て安心した」というつくりにしているのです。

 

これで、「ああ、私も保険に入ってないと心配だ」という意識を植え付けています。

 

また、友達の話でも同じことです。

友達が入院して「保険金が出たから良かった~」という時に、「それで、支払った保険料よりも多く保険金が出たの?得したの?」とは誰も聞きませんし、当の本人が支払った保険料が総額でいくらだったのかという計算はしません。

 

人間は得られるものより失うものの方が痛いと感じる「感情的な」生き物

 

人は貰ったものよりも、失ったものの方が痛みを感じる生き物です。

 

さて、以下の2つのうち、どちらが「痛い」と感じますか?

 

1.月1万円の保険料を20年続けて、病気の時に100万円の保険金をもらって100万円の治療費に充てる

2.月1万円を20年貯金しつづけて、病気の時に100万円を貯金から支払う

 

 

多くの人が、2の「100万円を貯金から支払う」ほうが「痛い」と思ったでしょう。

 

では、以下の説明だとどうでしょうか?

 

1.月1万円の保険料を20年続けて(=240万円支払って)、病気の時に100万円の保険金をもらって100万円の治療費に充てる(ので、手元には0円)

2.月1万円を20年貯金し続けて(=240万円貯金して)、病気の時に100万円を貯金から支払う(ので、140万円の貯金が残る)

 

実は2の方が140万円も貯金できているのですが、計算より何より、自分の貯金から100万円も出すということ自体が痛いと思うのです。

 

 

先ほどの、歯医者の治療が嫌だからズキズキする歯の痛みに耐える、と同じことです。

早く歯医者に行って治した方が良いと「理論的に」理解してても、歯医者は痛いという「感情的に」は歯医者に行きたくないのです。

 

この「感情論」を理解した上で「理論的に」貯金した方が得になる、と頭で判断して動かないかぎり、感情のままでは保険(=損をする方)を方を選んでしまうのです。

 

まとめ

 

まとめました。

 

・医療保険が必要と思うかどうかは、「安心感」と「リスク許容度」による

・「リスク許容度」が高く、「論理的に」行動出来る人は、お金が貯まりやすい

医療保険がなくても安心な人
1.治療に使える貯金が200万円位ある

2.保険は「損をする商品」だと知っている

3.リスク許容度が高く、自分の支払える金額には保険を使わない

4.治療費以外の支払については、他の手段を考えているので「安心」

5.感情的にではなく「論理的」に考えて得な方を選べる

 

医療保険がないと不安な人

1.治療に使える貯金200万円が貯まっていない

2.医療保険は不安を解消する「安心料」だと思っている

3.リスク許容度が低く、少しでも自分の貯金が減るのが「不安」

3.保険は「みんな入っているから、入らないといけない」と思っている

4.治療費や他に多くの支払があるので何となく「不安」に感じている

5.「人間は失うものの方が痛みを感じる」という人間の「感情」で動く

自分がどちらのタイプの人間かを考えて、医療保険を選ぶと良いですね。

 

 

おまけ:私の医療保険の考え方

 

私が医療保険や、その他保険に関しては以下の考え方です。

けいの保険についての考え方
・医療保険に入っている時に3回ほど保険金を受け取ったが、20万くらいだったので「これなら貯金で足りるのでは?」と疑問に思ったのが、医療保険をやめるきっかけ

・保険は損する商品なので、最低限の自動車保険と火災保険のみ入っている

・住宅ローンは、団信があるので死亡時には0円になるので死亡保険の代わりになる

・教育資金はすでに貯めていて運用しているので、学資保険には入っていない

・死亡時には、住宅ローン免除と死亡退職金と年金と貯金で足りるとライフプランで試算しているので、生命保険は解約

・主人の性格上、車両保険とJAFには入っている(感情的にやめられない)

私は「すべての不幸を、保険や貯金で賄えるわけではない。病気になったらその時考えよう」と思っています。

 

だって、将来の事は誰にも分かりません。

明日事故に合うかもしれないし、病気になるかもしれない。

それらすべてのリスクを回避できないし、前もってすべてのリスクに保険を掛けられないから。

 

楽観的な人は、「どうにかなる」という考え方で保険に入らなくても大丈夫なように、楽観的にいることが一番のリスクヘッジ(回避)なのかも知れませんね。

 

それでも、保険全てが不要というわけではありません。

医療保険も生命保険も、入院費用や生活費を十分貯めていなければ必要な保険です。

 

ただし、その必要な保険にもそれぞれ種類があるので、自分に一番合った保険を選ぶことが大事です。

 

保険は、現在入っている保険では時代遅れになっている商品もありますので、一度別のFPの方に相談されることをおすすめします。

 

だだし、今入っている保険の人に相談しても同じ商品を勧められるだけですので、別のお店でいくつか相談することで、一番あなたにあった商品が見つかる可能性があります。

 

あなたの入っている保険が何なのか。

その保険のおかげで、あなたの何が安心なのか。

既に安心なので不要な保険はないのか。

あなた自身で一つずつ確認していきましょう。


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