【コロナショック】不安で投資信託を売ってしまった原因3つ【狼狽売りを防ぐためには】

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コロナショックの下落に耐えきれず、投資信託を売ってしまいました・・。

 

私はほったらかし投資を行っています。

ほったらかし投資とは、インデックス型の投資信託を毎月数万円ずつ積み立てていく手法です。

一番大事なことは、「毎月コツコツと定額を買い続けて、何があっても売らずにほったらかすこと」

 

暴落する時に慌てて売ることを「狼狽(ろうばい)売り」と言いますが、リーマンショックでもチャイナショックでも売らなかったのに、今回はコロナが不安で売ってしまったのです。

 

ここではなぜ売ってしまったのか、狼狽売りしないための方法について語ります。

けいFP
恥ずかしい話ですが、失敗した内容を伝えることで私みたいな失敗をしないで欲しいと思っています。

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コロナショックで投資信託を売ってしまった理由1:ニュース映像を長くみすぎて悲観的になった

今回の狼狽売りは、ニュース映像を長く見てしまったことです。

ニュースは文字だけで見れば良かった。

 

なぜ文字なら良くて、映像だとダメなのか。

映像だと、みんながパニックになる様子や病気の映像が延々と写ってしまいます。

なので「今後も悪くなる」というイメージが鮮明に焼き付いてしまうのです。

 

しかも自分の県からも発症者が出ていたこと、5大陸全てからコロナ発症者が出たこと。

WHOの「パンデミックの可能性がある」と言う発言も生で見てしまいました。

 

文字だけを見ていれば、まだ論路的に判断できていたのに、映像に引きずられて「恐怖の感情」が出てしまったんです。

コロナショックで投資信託を売ってしまった理由2:周りの人が狼狽するのを見て不安に流された

コロナのニュースを見た知人が、心配して何度も電話をしてくれました。

なんせ県内で発症者が出ているんです。私にも移ったら大変と、いろんな情報を教えてくれます。

 

しかし、耳そばで何度も「これからとんでもない事態になる」、「リーマンショック並の大不況が来るかも」と言われ続けると、だんだん心配が胸に入り込みます。

 

そしてある日、別の人がこう言いました。

「持っている株は全部売ったよ。下がった時にまた買えば良いし」

・・・ざわわっと心が流されました。

 

こう言うと知人のせいにしているみたいですが、本当は自分の心の弱さが原因です。

売ることを決めた大きな理由が「あの人が言ったから」だったんです。

「こんな時こそ長期保有だよ!」と知人に力説できなかった、自分の考えの甘さが一番のショックでした。

 

そんな訳で一気に売りに走った後、夕方ごろから売ったのは失敗だったとずっと引きずってしまいました。

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コロナショックで投資信託を売ってしまった理由3:知人がインデックス投信の手法を分かってなかった

qimono / Pixabay

知人は生粋の個別株好き。

昔、銀行から良く分からないまま買った投資信託が3割落ちて売ったので、それ以来の投信ギライです。

なので、私が投資信託を買っていることをあまり理解できていない様子。

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ほったらかし投資の基本は長期間コツコツ買い続けて、絶対売らないこと。

でも知人には個別株での成果があるので、ほったらかし投資信託は性に合わないのか、買ったことはありません。

なので、下落時にも買い続ける意識はありませんでした。

 

もちろん個別株が悪いわけじゃないです。

知人との投資の考え方は私とは違うと、もっとしっかりと認識すべきでした。

私も個別株で利益出してますが、性格的に合わないのでやめてインデックス投信に変更しただけです。

どの投資スタイルが良い悪いではなく、自分に合っているかどうかが大事だと痛感しました。

コロナショックでも投資信託を持ち続ける方法1:悲観的なニュース映像は長く見ない

情報を取るだけなら、ニュースサイトの文字情報だけで十分。

必要な情報はしっかりキャッチして、備える必要はあります。

でも、映像を必要以上に見ると自分の気持ちも落ち込むので、思い切って消した方が良いです。

 

特に悲観的なニュースを見続けると、全ての物事に対してネガティブになってしまうという心理的作用もあります。

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コロナショックでも投資信託を持ち続ける方法1:下がった時はバーゲン時期だから嬉しいと思う

長期投資のほったらかし投資は、下がった時は実は買い時です。

何故なら、バーゲンセールと同じ状態だから。

安い時期にたくさん買っておけば将来上がる時に大きな利益が出る、という考え方だから、暴落事は多く買えるのでお得なんです。

 

投資の鉄則は、下がった時に買い、上がった時に売る。

でも人間の心理は逆。

下がると不安なので売り、上がると期待して買ってしまいがち。

そんな人間の心理を排除するために、こつこつ買い続けるのがほったらかし投資なんです。

 

ほったらかし投資は、株価は上下しながら長期的には上がっていく「ランダムウォーク」と言う理論をもとにしています。

ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理 [ バートン・マルキール ]
created by Rinker

いつ上がるか下がるかを考えずに、ずっと買い続けておけば将来的には上がる可能性がどんどん高くなる。

この理論をしっかりと胸に焼き付けておかないと、こんな時にパニックになってしまいます。

 

そんな訳で、私のパニック状態をお伝えしました。

今回の件はとてもショックで、あれだけ積み立てると決めていたのに揺らいだ自分が情けなく思います。

 

でもこれを教訓に、

  • 暗いニュースは見ない
  • 投資信託の設定は変えない
  • 下がってる時の株価は見ない

 

を徹底していきます。

 

また、今回は投資信託の半分を売ってしまいましたが、積立金額は変えずに続けています。

売った半分はどこかのタイミングで買い戻して、またコツコツほったらかし投資を続けていきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

FPのけいです。 夫・息子(3歳)・猫の4人暮らし。 結婚後【230万円の大赤字】だったダメ主婦が、9年で【3,000万円】貯めました。 ・かんたん家計簿の付け方 ・無理しない節約術 ・お得なポイ活 ・初心者向けの投資方法 などを発信しています。 LINEもやってます!