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- LINEモバイルってどれくらい安いの?
- 何かデメリットはないの?
- キャンペーンってないの?
LINEモバイルは格安SIMの中でも安いので、使ってみたいと思うけれど、いろんな疑問がありますよね。
ここでは、半年以上LINEモバイルを使っている私が、実際に感じたメリット・デメリットをご紹介します。
- LINEモバイルなら初期費用込みでも月1,500円
- メリット:SNS使い放題オプションがある
- デメリット:修理は自分で手配
- 今ならLINEポイント5,000円分プレゼント中
普通の格安SIMだと、LINEのID検索ができません。
しかし、LINEモバイルなら、LINEの年齢制限もないしID検索も使えるので、とても便利なんです。
- キャリアのiPhoneを使っている(そのまま使える)
- 未成年の子どもに安く使わせたい
- LINEなどのSNSが多い
- スマホ料金を月1,000円台にしたい
LINEモバイルの実際の費用は月1,500円!?(しかも初期費用込み)
現在のキャンペーンを適用すると、3Gプランで1年間で17,210円。平均するとなんと月1,500円で使えます。
しかもこの月1,500円は、1年間の通信料と初期手数料を合わせた金額です。
また、3Gであっても、LINEやインスタなどのSNSの通信料がかからない「カウントフリー」のオプションが付いているので、データ使用料を気にせずに安心してスマホが使えます。
詳しくはこちらの記事【実際の費用を計算しました】LINEモバイルなら違約金かかっても月2,500円に!?乗り換え(MNP)にかかる費用を計算しました【キャンペーン適用】をご覧ください。
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目次
LINEモバイルのメリット3つ
- SNSが使い放題になる
- キャンペーンがお得
- ソフトバンク回線が早い
以下で詳しく見ていきます。
SNS使い放題の「カウントフリー」オプション
LINEモバイルには、SNS使い放題の「カウントフリー」があります。
カウントフリーとは、以下のSNSが無料で使い放題になるオプションです。
- LINE
なので、外でSNSを多く使っても、少ないデータ容量でもひと月足ります。
実際に私は、半年以上LINEモバイルを使っていて、その間旅行に行ったり外出先でもスマホをがんがん使っていますが、一度もデータが足りなくなったことはありません。
なので毎日、ブログやSNSなどスマホをがっつり使っても全然余裕です。
LINEモバイルのキャンペーンで5,000円分プレゼント
現在LINEモバイルのキャンペーンは、5,000円分のLINEポイントです。
この5,000円キャンペーンが、過去のキャンペーンの中で一番金額が高くなっています。
LINEモバイルのキャンペーン内容には、大きく3つあります。
- 紹介キャンペーン(事務手数料3,000円が無料)
- LINEギフトコードプレゼント(1,500~4,000円分)
- LINEポイントプレゼント(5,000円分)
LINEギフトコードは「LINEストアでのスタンプやゲーム購入に使えるお金」です。
スタンプに4,000円かけるぜ!という方はLINEギフトが一番でしょうが、実際のお金で考えると一番お得なのは、LINEポイント5,000円です。
LINEポイントキャンペーンは、LINE公式サイトから申し込んだ場合に、キャンペーンコードを入力すれば自動的に適用されます。
安定したソフトバンク回線
今までソフトバンクのスマホだとSIMロック解除などのひと手間が必要だったので、格安SIMへの乗り換えがしにくかったのですが、ソフトバンク回線が出てきた事で乗り換えが格段にしやすくなりました。
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また、LINEモバイルはソフトバンクと提携したため、今後も回線を強化すると思われます。
そして、LINEモバイルのソフトバンク回線は、現在最速チャレンジを行っています。
速度が低下したら全員に1Gプレゼントするというくらいに自信を持っています(そして今までプレゼントはありません=速度低下したことがありません)
それだけの絶対的自信を持っているということは、それだけの設備投資をしたということです。
もちろんドコモやau回線も使いやすいのですが、ソフトバンクのiPhoneでも、そのままLINEモバイルに乗り換えることができるのでメリット大です。
LINEモバイル(ソフトバンク回線)のデメリットは2つ
ではLINEモバイルのデメリットはというと、大きく2つあります。
- 山奥・海上だと繋がりにくい
- スマホが壊れた時は自分で修理しないといけない
詳しく見ていきます。
山奥・海上だと繋がりにくい
LINEモバイルは、ドコモ・au・ソフトバンク回線の3つがあります。
そのうちのソフトバンク回線は、山奥や・海上では若干電波が弱く感じます。
実際、大分県の山奥の温泉街や別荘地帯などでも、繋がらないところがありました。
また、船で沖合いに行った場合もほとんど繋がりませんが、ドコモだと繋がる場合が多いです。
レジャーなどでよく山奥や海の上に行かれる方はドコモ回線をおすすめします。
スマホが壊れた時は自分で修理しないといけない
格安SIMを使っていてスマホが壊れた場合は、ショップに持ち込んで修理してくれる訳ではありません。
自分で買ったスマホや、ドコモなどの別のキャリアで使っていたスマホの場合は、自分で修理しないといけません。
また、その際の代替機などは貸し出してくれないので、自分で手配する必要があります。
ただし、LINEモバイル申し込み時にスマホを購入して、修理オプションをつけていれば安心です。
私も実際格安SIMで使っていたスマホが壊れたので、自分で修理の手配を行いましたが、代替機がないのが一番大変でした。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。格安SIMのスマホが壊れた!修理が無料になる場合はどれ?モバイル保険の必要性について解説
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LINEモバイルの実際の乗り換え方法は?
LINEモバイルに乗り換えるためには3ステップあります。(今持っているスマホをそのまま使う場合)
- 今使っているスマホ会社からMNP番号を取る
- LINEモバイルにMNP番号を伝えて契約する
- 送られてきたSIMを今使ってるスマホに入れる
手続きは、全部合わせても30分くらいしかかかりません。
実際に乗り換えた時の手続きの記事もありますので、実際に乗り換える際に参考になればと思います。
まとめ:LINEモバイルは安いのに大手キャリアと同じくらい便利
LINEモバイルは格安SIMでありながら、LINEなどのSNSが使い放題になります。
それなのに料金は月1,500円と、キャリアの5分の1以下という驚き。
今までずっとキャリアしか使ったことのない人でも、安心して使うことができます。
今まで携帯代に月1万円かけていたとしたら、家族3人分で月2万円の節約です。
また、そのお金をつみたてNISAなどで5%で18年運用すれば、なんと700万円も貯金ができてしまいます。
子どもの学費を貯めるつもりで、LINEモバイルに変更してみませんか。
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