【初心者向け】投資信託をはじめたい!おすすめの証券会社の選び方【3つのポイント】

【初心者におすすめ】証券会社の選び方 【3つのポイント】
ぽち子
  • 資産運用したいけど、何したら良いの?
  • 投資信託ってどこで買えるの?
  • 証券会社って何を見て選んだら良いの?
少額から投資することができる投資信託は初心者向けだと言われています。

しかし投資信託は種類が多すぎて、何を買ったらいいのか選ぶのが大変。

また、投資信託が買える場所もよく分かりませんよね。

 

けいFP
20年近く投資を続けて、1,000万円ほどの利益を出しているけいが、【証券会社の選び方】についてご紹介していきます。
この記事で分かること
  • 手数料の低いネット証券がおすすめ
  • ゆうちょ銀行の投資信託は初心者向きではない
  • 3つの証券会社で人気の投資信託を紹介
資産運用を今のうちからコツコツ続けていけば、ほったらかしでお金がお金を産んでくれます。

副業のようにお金が稼いでくれるようになれば、子どもの学費や老後資金など、将来の不安が和らぎますよ。

初心者向きの投資信託って?

資産運用というと、株や不動産が思い浮かびますよね。

でも株だと10万円以上、不動産などは1,000万円以上ないと買えないので、金額が大きすぎて手が出ません。

そこで、いろんな投資商品をまとめて少額から買えるようにしたものが投資信託です。

 

例えば、投資信託は1万人から1,000円ずつ集めて、1,000万円分の株を買います。

株価が上がったり配当金が出たりすれば、1万人で分け合えるので、1,000円では出来ないような資産運用ができますね。

このように、投資信託は100円から買えたり、ポイントでも買える商品があるのが、投資信託は初心者向けと言われる理由です。

証券会社を選ぶポイント3点【初心者向きの投資信託】

投資信託を買いたい!と思っても、まずは証券会社の口座を開かないと、投資信託は買えません。

しかし、証券会社はたくさんあるので、どこが良いのか悩んでしまいますよね。

なので、以下の3点をクリアしている証券会社を選びましょう。

証券会社を選ぶポイント
  • 取扱数が多い
  • 初心者向けの銘柄が多い
  • 手数料が安い
「大手の証券会社なら大丈夫だろう」と思って口座を作っても、大手の証券会社は手数料が高かった、という話は多くあります。

(特に老舗の証券会社は、人件費や店舗代がかかるので、手数料が高めです)

ですので、この3つのポイントについて説明していきます。

取扱数が多い

投資信託は星の数ほどあるので、「多すぎると選べないよ」と思う方もいますが、やはり人気の商品を多く取り揃えている証券会社の方がおすすめです。

特に、手数料が低い投資信託は、証券会社が儲からないので取り扱ってなかったりします。

しかし、全体の取扱数が多ければ、そのような手数料の低くて良い商品も多くなります。

 

なので、まずは取扱数が多い会社を選びましょう。

初心者向けの銘柄が多い

投資信託の取扱数が多くても、いちばん大事な【初心者向けの銘柄】が少ないと困りますよね。

なので、【初心者向けの銘柄】を多く扱っているのも大事なポイントです。

 

初心者向けの銘柄というのは、一般的に【リスクが低い商品】です。

大きく儲けようと利回りの高いものを選ぶと、損する可能性も高くなります。

なので最初は、【リスクが低い銘柄】を選んだ方が安心です。

手数料が低い

利回りは投資信託の成績で変わりますが、手数料は必ず取られるので、確実に損になりますよね。

投資をする上で、損はなるべく減らす事がとても大事なので、手数料は低いものを選ぶのが大事です。

 

ちなみに投資信託では、3つの手数料がかかります。

投資信託の手数料
  1. 購入手数料運用(買う時にかかる)
  2. 管理手数料(毎年かかる)
  3. 信託財産留保手数料(売る時にかかる)

なんか面倒くさそうですが、大事な事はそれぞれの手数料が低いこと。

 

初心者におすすめの手数料の基準は以下です。

投資信託の手数料
  1. 購入手数料運用(買う時にかかる)=0円
  2. 管理手数料(毎年かかる)=0.1~1%未満
  3. 信託財産留保手数料(売る時にかかる)=0円

手数料は、【人の手間がかかっているか】で増えるだけで、単純に【手数料が高い=利回りが良い】とはなりません。

手数料が低くても、利回りが良い商品は多いので、手数料が低いものを選んで大丈夫です。

 

このように、人の手がかかっていない=手数料が低い商品を、【インデックス型】といって、初心者向きの商品になっています。

詳しくは、投資信託の「アクティブ型」と「インデックス型」とは?初心者におすすめなのはどっち?をご覧ください。

【余談】ゆうちょ銀行の投資信託は初心者向きではない理由

ちなみにゆうちょ銀行でも投資信託を売っていますが、

  • 取扱数が多い
  • 初心者向けの銘柄が多い
  • 手数料が安い
この3点をクリアしていません。

具体的には、

ゆうちょ銀行の特徴
  • 手数料が高い商品が多い
  • 初心者向けの銘柄が少ない
と、初心者向けの投資信託はほとんど置いていません。

なので、初心者の方は、ゆうちょで投資信託を購入すると損する可能性が高いのでご注意ください。

詳しくは、【初心者は注意】ゆうちょ銀行の投資信託はおすすめできない一番の理由【損する可能性が高いのはなぜ?】をご覧ください。

それでは、このような初心者向きの投資信託を多く扱っている証券会社をご紹介していきます。

初心者向きの投資信託が多いのはネット証券

初心者向きの投資信託が多いのは、ネット証券です。

ネット証券とは、実際の店舗を持っていないので、店舗代や窓口の人員がいらないため、大手の証券会社より手数料が安くなっています。

手数料の低いネット証券の中でも、おすすめな証券会社は以下の3つです。

初心者におすすめの証券会社
次は、この3つの証券会社の特徴をお伝えします。

初心者におすすめの証券会社その1:楽天証券【楽天ポイントが貯まる】

楽天証券は、楽天市場で有名な楽天グループの証券会社で、ネット証券の中でも楽天ポイントの還元などメリットがとても多い証券会社です。

楽天証券の良いポイント

  • 100円から投資信託が買える
  • 投資信託が楽天ポイントで買える
  • 投資信託を買うと楽天ポイントがもらえる
  • 楽天銀行と連携すると預金金利が5倍
  • 商品の検索がしやすい

 

楽天証券で初心者向けの投資信託

投資信託では、【楽天・全米株式インデックスファンド(楽天VTI)】という、アメリカの株式全部に投資ができる人気の商品も揃えています。

楽天VTIは、アメリカ経済に連動しているので、米国株を個別に買うよりも、手軽にアメリカに投資ができます。

また、管理手数料が0.1296%と低いのも人気の理由。

 

また、アメリカだけではなく全世界に投資できる【楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)】も、管理手数料が0.2196%と低くて人気です。

 

なので個人的には、楽天証券で【楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)】を、つみたてNISA枠いっぱいの20年間ほど毎月購入しておけば、基本的な長期投資はOKだと思っています。

 

また、「楽天カード」という人気のクレジットカードで投資信託が買えるので、更に楽天ポイントを貯める事もできます。

詳しくは、楽天証券の投信積立を楽天カード決済ができるように!をご覧ください。

楽天証券の口座開設の方法

口座開設は、スマホで10分くらいで完了します。

必要なものは、身分証とマイナンバーカードだけでOK。

詳しくは、楽天証券を口座開設する方法を実際の画面で完全解説【10分弱で完了】をご覧ください。

 

楽天証券は口座開設キャンペーンを定期的に行っているので、ぜひチェックしてみてください。

初心者におすすめの証券会社その2:SBI証券【使い勝手が良い】

SBI証券も楽天証券と同じネット証券なので、手数料の低い商品が多く揃っています。

SBI証券の良いポイント

  • 投資信託の取扱数が最多
  • 初心者向きの商品も多い
  • 手数料が低い
  • 会社規模が大きくて安心
  • ロボアドバイザーでの運用もできる

 

私も長年SBI証券を使っていますが、とても使い勝手がよく、SBI証券をメインで使っています。

SBI証券の初心者向け投資信託

SBI証券にはeMAXIS Slim(イーマクシス スリム)シリーズ」という人気の投資信託があることで有名。

 

【eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)シリーズ】とは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」で1位になっている人気の商品です。

【eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)】は、全世界に手軽に投資できる投資信託で、管理手数料(信託報酬)が年0.107892%~と最安値なので、長期投資にとても適しています。

シリーズというくらいなので、様々な種類があります。

eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)シリーズ
  • eMAXIS Slim国内株式
  • eMAXIS Slim先進国株式
  • eMAXIS Slim米国株式
  • eMAXIS Slim全世界株式
  • eMAXIS Slim新興国株式
  • eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
  • eMAXIS Slim国内債権
  • eMAXIS Slim先進国債権
これらの中から、全世界株式やバランス型を選んだりと、自分で好きに選べるのが特徴です。

ちなみに私はeMAXIS Slim先進国株式をNISA枠で毎月購入しています。

 

SBI証券なら、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)だけを、つみたてNISA枠で毎月購入するだけで分散投資できて良いですね。

SBI証券の口座開設の方法

SBI証券の口座開設も、スマホで10分くらいで申し込みができます。

必要なものは、身分証とマイナンバーカードだけ。

 

ちなみにNISAやiDeCoをする場合は申込みに1ヶ月くらいかかりますので、早めに口座を開設しないと投資信託を買う時期がどんどん遅くなってしまいます。

口座開設は無料なので、下の公式サイトから申し込みましょう。

初心者におすすめの証券会社その3:マネックス証券【情報が多くて便利】


マネックス証券は、1999年設立という老舗のネット証券です。

手数料は10万円以下の取引なら108円ととても低く、取引ツールがとても使いやすくて便利な証券会社です。

マネックス証券の良いポイント

  • 初心者向けの情報が充実
  • 少額取引の手数料が低い
  • ゆうちょ銀行から入金が簡単
  • 米国株の取り扱いが最多
  • IPO抽選が公平

 

マネックス証券の初心者向けの投資信託

マネックス証券でも、【eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)シリーズ】を取り扱っています。

また、米国株の取り扱いが豊富なので、アップルやFacebookなどを購入したいなら、マネックス証券がおすすめです。

マネックス証券の口座開設の方法

マネックス証券の口座開設も、スマホで10分くらいで完了します。

必要なものは、身分証とマイナンバーカードだけでOK。

口座開設は無料なので、下の公式サイトから申し込みましょう。


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