【超かんたん】ドル預金を毎日する「外貨積立」の設定方法【住信SBIネット銀行がお得な理由】

はるち
  • ドル預金をしてみたい!
  • いつドルを買ったら良いの?
  • どこでドルを買ったらお得なの?
日本円で持っていても利子は0.001%と雀の涙。しかし、ドルの定期預金の1年金利は、なんと2.0%(!)

ドルの普通預金でも0.7%と、円の定期預金(0.01%)より高いのも魅力的。

 

でも、どうやってドル預金を始めたら良いのか分かりませんよね。

けいFP
ここでは、

  • ドル預金を毎日する「外貨積立」という方法
  • 手数料が低いのは「住信SBIネット銀行」

について解説していきます。

 

ドル預金は、毎日コツコツ積み立てる「外貨積立」がおすすめ。

外貨積立なら、500円からドル預金をコツコツ積み立てられます。

この記事で分かること
  • 毎日ドルを積み立てる「外貨積立」の内容
  • 毎日ドルを買うことでお得に買える可能性も
  • ドルを買うときの手数料が低い住信SBIネット銀行
  • 実際の外貨積立の設定方法
私は、毎日1,000円ずつドル預金していて、ある程度貯まったら1年間のドル定期預金(金利2%)に入れています。

外貨積立は、最初に「いつ・いくら買うのか」を設定しておけば、あとは勝手にドル預金してくれるので、お得にドル預金できていきます。

 

ぜひ外貨積立で、コツコツ無理なく分散投資をして、将来に備えましょう。

ドル預金を毎日買う設定にする(外貨積立する)理由

ドルを毎日買う理由は、4つあります。

ドルの積立預金をするメリット
  • 手数料が低い
  • ドルコスト平均法が使える
  • コツコツ分散投資できる
  • 米国債などをお得に買える
それぞれ説明します。

手数料が低い

住信SBIネット銀行だと、ドルを積立預金していくと、通常よりも低い1ドルあたり2銭という手数料になります。

大手だと1ドル1円、普通でも4銭かかるので、ドルをコツコツ購入していく外貨積立だと、手数料が低くてとてもお得なのです。

ドルコスト平均法が使える

ドルコスト平均法とは、「定額購入法」とも呼ばれる方法です。

ドル・コスト平均法(英: dollar cost averaging)とは、株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。

価格が高い時は購入数量が少なく、安い時には多いため、単純な数量分割に比べ平均値の点で有利になるとされる。

ウィキペディアの説明文をものすごく雑に要約すると、「毎日コツコツ買ってたら、平均したら安く買える」可能性が上がるという方法です。

 

為替の予測はほぼ不可能と言われているので、低い時を狙うのは難しいもの。

なので、毎日1,000円分をコツコツ買っておけば、円安の時はちょっとだけ、円高のときは多く買えるので、平均すると安く買えるからお得だよ、という意味。(※必ず安く買えるわけではありません)

 

ですので私は、110円を切ったら「毎日1,000円分」のドルを買うように設定しています。

こうすれば、必ず1ドル110円以下で買えるし、知らないうちに100円割れてもお得に買い続けられます。

資産を円だけにせずコツコツ分散投資できる

円だけを持っていたら、今後は損するかもしれません

 

例えば、1ドル=100円なら、1ドルのガムは100円で買えます。

でも、1ドル=150円になったら、1ドルのガムは150円出さないと買えません。

 

ガムだけなら良いんですが、アメリカ製品すべてが1.5倍になれば、輸入品が高すぎて買えなくなります。

日本で国産のものは高いし、今後も輸入品が増えていくでしょう。

その時に、日本円だけ持っていると、100万円持っていても、100万円の価値がなくなってしまいます。

 

なので、ドルなどをコツコツ購入しておくことで、お金の価値の目減りを減らすことができます。

米株式・米国債などを買う時にお得に買える

今はアメリカ経済が好調で、アメリカの株価は過去最高です。

アップルやamazonなど、アメリカの株式に投資することで、資産が増えるかもしれません。

 

しかし、アメリカの株を買う時は、もちろんドルに両替してから購入します。

その時にドルが高かったら、両替時点で損してしまいますよね。

なので、ドルが安い時(=円が高い時)にコツコツと両替しておけば、いつでもお得にアメリカの株や国債を購入できます。

 

このように、ドルをコツコツ購入しておけば、自分の資産が減るリスクを少なくしたり、有利に投資を始めたりできます。

そんなドル預金をお得に買うコツは、手数料が低いところで買うことです。

住信SBIネット銀行ならドル預金の手数料が低い(外貨積立にピッタリ)

ドル預金は、どこの銀行でもできますが、お得にドル預金ができるのは住信SBIネット銀行です。

何故なら、ドル預金する手数料が圧倒的に安いから。

 

例えばみずほ銀行などの大手銀行だと、1ドル両替するのに1円(=1%)かかります。

住信SBIネット銀行は、1ドル両替するのに4銭(=0.04%)です。

100万円両替したら、みずほ銀行なら1万円かかりますが、住信SBIネット銀行は400円で良いんです。

この差は大きいですよね。

 

手数料の低いネット証券でも、1ドル25銭が多いので、私はまず住信SBIネット銀行で両替してからSBI証券に移して投資しています。

 

また、たまに期間限定で手数料0銭(無料)というキャンペーンも行われていています。

この時に購入しておけば、手数料で資産が目減りするなんて悲しいこともありません。

 

※ただし、住信SBIネット銀行は、ドル札などの現物に両替はできません。

旅行などでドル札が欲しい場合は、大手銀行での両替や手数料が低いキャッシングなどをご利用ください。

住信SBIネット銀行で毎日ドル預金をする方法(外貨積立の設定方法)

住信SBIネット銀行で、毎日ドル預金をする方法は、とっても簡単です。

手順は以下の通りです。

毎日ドル預金する設定
  1. 外貨積立をクリック
  2. 申し込みをクリック
  3. 買付通貨を決める
  4. 購入上限レートを決める
  5. 1回あたりの買付金額を決める
  6. 買付頻度を決める
大変そうに見えますが、設定は5分もあれば終わります。

あとはほったらかしでドル預金してくれるので、とても便利ですよ。

外貨積立をクリック

まずは住信SBIネット銀行のトップ画面から、「外貨積立」をクリックします

申し込みをクリック

「外貨積立」の画面で、「申し込み」をクリックします。

買付通貨を決める

外貨積立では、いろんな通貨を購入できますので、どの外貨を買うのかを選びます。

ここではドルを選んでいます。

購入上限レートを決める

ここは任意ですが、「レートが高くなりすぎたら買わない」という選択ができます。

例えば私は、「1ドル=110円以上になったらストップする」という設定をしてます。

こうしておけば、急に円安になっても割高で買わずにすむので、安心ですよね。

1回あたりの買付金額と買付頻度を決める

1回あたりの買付金額と頻度を入力します。

買付金額は500円から設定できるので、月あたり無理のない範囲を選択できます。

例えば「毎日・1,000円」や、「毎週・1万円」「毎月・3万円」など、好きな設定をしてみましょう。

私は毎日1,000円にしているので、毎月3万円ほどを上限にしています。

 

しかし、毎日購入していると、取引画面が「1,000円」で埋まってしまいます。

そこまで頻繁に取引するのが面倒と思うなら、設定を「毎月」にしても、年間12回に分けて購入できるので充分でしょう。

なんにせよ、自分が納得のいく設定にしておくのが安心です。

変更はいつでも簡単にできる

ドル預金を毎日するぞ!と設定しても、「ちょっと今月はお金がないな」という時も出てきますよね。

そんな時でも、いつでも変更できますし、かんたんに休止することもできます。

 

設定再開も簡単ですし、例えば「100円割ったら毎日2,000円に増やそう」という設定も可能です。

為替レートは大きく100円を挟んで動いているので、100円を切ったらコツコツ買う、110円を超えたら少しずつ売る、というように考えて動くのもおすすめです。

 

ちなみに私は1ドル90円の時に買っていましたが、その後80円まで下がった絶望感から、92円くらいで売ってしまいました。

今考えるともったいなかったな、と思いますが、当時は120円になるなんて思えないもの。

なのでドル預金は、淡々と設定どおりに持ち続ける意思も大事です。

まとめ:ほったらかしでコツコツ分散投資しよう

ドル預金は、昔は手数料が高くてちょっと手が届きませんでした。

大手銀行などは1ドル4円だったので、売って買ってするだけで8円=8%の手数料を取られていました。

8%って100万円をドルにして戻すだけで92万円に目減りするんですよ。

それを取り戻すだけのレートを待っているなんて、気が遠くなりそうでした。

 

しかし、今はネット銀行が増えて、手数料が格段に低くなったので、ドル預金が手軽にできるようになりました。

(FXの方が手数料が更に低いですが、ちょっとハードルが高いので、ここではご紹介しません。)

 

コツコツ分散投資をして、自分の資産は自分で守っていきましょう。


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